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REPORT

2022年3月展を開催しました

PLUG IN│Editorial事務局
UPLOADED 1 APRIL, 2022

繊研新聞社とCREDITSは「PLUG IN│Editorial 2022年3月展」を3月23日から3日間、渋谷区恵比寿のEBiS303で開催しました。

出展者は82社で、出展カテゴリーはアパレル18社、バッグ8社、シューズ9社、アクセサリー6社、ジュエリー2社、雑貨⼩物11社、美容化粧4社、ライフスタイル雑貨3社、⾷6社、キッズ1社、サービス1社、ランジェリー13社でした。

来場者は3日間で2,174名(内訳:初⽇627名、2⽇⽬768名、3⽇⽬779名)でした。

来場者の投票により選出する「PLUG IN│Editorial GRAND PRIX」には⼩松マテーレの⾼機能加⼯素材「コンブ」と⼯場で発⽣する端材などをバッグなどにアップサイクルしたブランド「マテモノ」が選ばれました。

また、新設したゾーン「Editorialサスティナブルプロダクツ」を記念して初⽇午後に「2030年SDGsの先のあるもの、私たちが出来ること、⽬指すもの」と題したセミナーを無料で開催し、約30名が出席しました。
プログラムは以下のとおり。
・第1部「サスティナブルライフスタイル世界動向に学ぶ」 三好智⼦⽒(IFOAM Organics International世界理事、元GOTS地域代表)
・第2部「サスティナブルブランドからのメッセージ」 (株式会社サンマリノ、株式会社ワンフーズトウキョウ、⼩松マテーレ株式会社、株式会社SAMSARA CREATIVE)
・第3部「ローコストで余剰在庫の廃棄ゼロへ。ファッションがサステイナブル産業に⽣まれ変わるために」 ⼭本昌⼀⽒(株式会社Shoichi 代表取締役)

次回は2022年10月26日から3日間、EBiS303で開催します。
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