ファッション・ライフスタイル業界に精通した各分野の専門家と提携しています。展示ブースのヴィジュアルマーチャンダイジング、展示会に関する助成金活用、会社設立、その他経営全般のご相談をお寄せください。適任の専門家をご紹介します。
*ご依頼は原則、有償の契約となります。経営相談に関しては、初回のご相談は無償でお受けします。以後は内容によって有償の契約となる場合があります。
セレクトショップ「PARIGOT(パリゴ)」を運営する株式会社アクセでグローバル事業部を統括する。
約15年のイタリア勤務があり、貿易実務に精通したスペシャリスト。
海外取引・貿易のコンサルティングサービスを提供し、クライアントの成長と価値創造を貿易戦略立案して、輸出入実務まで一貫して支援が可能。
ビームスでバイヤー、ファッションディレクターを歴任したのち、2022年にコンサルティングオフィスYCMIを設立。
海外ブランドの日本におけるディレクションや、日本ブランドのリブランディングなどを手掛ける。業種の垣根を超えた取り組みにも力を入れており、現在はユニバーサルミュージック(ブラバド)のアドバイザリーを務める。
海外進出する日本ブランドのセールスなどをサポートする。
ルイ・ヴィトンジャパン、ドルチェ&ガッバーナジャパン、イッセイミヤケなどにて、Visual Merchandising の責任者を15 年以上歴任。
2019年3月にVMS社を立ち上げ、自身の販売職時代に身につけた「お客様視点」をベースに現在も最前線で活動。
「マーケティングx店頭x人材」を繋ぐ新しい「VM」=「ヴィジュアルマーチャンダイジング」を多角的にコンサルティングし、国内外ブランドから高い評価を得ている。
セレクトショップの店長兼バイヤーを経て、セールスエージェントを始める。
ローマ、バリでのショールームアシスタントを経て、2014年にモデルインクを設立、パリ-東京で春/秋の年2回のショールームを展開、国内外ファッションプランドとバイヤーのコンポーネントとしての役割を担ってきた。
2021年パリを代表する合同展示会TRANOIのリージョナルマネージャーに就任。自社ショールームと並行して、トラノイに関係するブランド及びバイヤーに双方に向けたサービスを提供している。
台湾生まれ。コンサルティングスタジオ、PIIRTÄÄ代表。
ビジネス戦略の立案、ブランディング支援からコンテンツ制作、PRまで多岐に渡って豊富な経験を有する。
自身でもライフスタイル雑貨のブランドをスタートさせている。
英語、中国語、日本語により出展者の海外販路開拓などをサポートする。
「ファッションビジネス研究会」は、一般社団法人東京都中小企業診断士協会認定の研究会。全員が経済産業大臣登録の国家資格である中小企業診断士であり、ファッションビジネスに関する研究を実施している人材が集う総勢約140名の組織。同研究会において、実際にクライアントに対して事業計画の作成・実行支援、販路開拓、売上・利益向上、補助金申請等をお手伝いする専門部隊として活動しているのが「企業支援チーム」である。
「企業支援チーム」のコアメンバーは、熊谷学、武政勉、増野雅之の3人であり、案件ごとプロジェクトメンバーを加え活動している。直近では補助金申請書作成支援を含む補助金関連の業務依頼が急増しているが、業界に精通しているからこその具体的な提案を行いながら事業計画自体をブラッシュアップし、申請書を作成する。
(中小企業診断士、株式会社アパレル・コンサルティング 代表取締役)
京都工芸繊維大学工芸学部卒業後、イトキン(株)に入社。営業、企画担当として17年勤務した後、中小企業診断士として独立し、(株)アパレル・コンサルティングを設立。ファッションビジネスの支援に特化し、業界に精通した多数のパートナーと提携しながら、経営戦略やマーケティング戦略の構築・実行支援を軸に実践的な支援を提供している。
(株)アパレル・コンサルティング ( https://apparel-consulting.co.jp/ )
「認定経営革新等支援機関」、「JAPANブランド育成支援等事業 支援パートナー」
熊谷個人では、「文化ファッション大学院大学の非常勤講師」、「ファッションビジネス能力検定委員会の委員」、「東商における補助金セミナー講師」を務める。
(中小企業診断士、社会保険労務士有資格者、繊維製品品質管理士(TES)、事業再生士補(ATP)、消費生活アドバイザー、VEスペシャリスト)
早稲田大学商学部卒業後、女性下着メーカーで24年間勤務。企画・生産・MD・営業と川上から川下までの業務を担当した後、直営店(SPA)事業のブランドディレクターとして、マネジメント・経営全般についても経験。12年前に独立・開業し、「女性目線のマーケティング」を切り口に企業支援を行っている。
(中小企業診断士、マスノコンサルティング代表)
アパレルメーカーに勤務し、営業部門、マーチャンダイザーとして商品開発などの企画部門に従事後、2003年にマスノコンサルティングを設立。
認定経営革新等支援機関として、わかりやすい事業計画の策定支援と策定した事業計画のフォローアップ支援を重視して活動している。また、嘉悦大学非常勤講師、中小企業大学校講師、(独)国際協力機構の研修事業における講師など教育、人材育成支援にも携わっている。
(社会保険労務士・行政書士、関口社会保険労務士・行政書士事務所 代表)
中央大学法学部卒業後、資格予備校の講師等の業務を行った後、平成21年に事務所を設立(https://www.k-s-office.com)。現在、社会保険労務士としては、毎年のように改正される労働法を顧問先企業に指導をするだけではなく、テレワーク導入のアドバイスやセクハラ・パワハラに対するアドバイスなどを行っている。また、多くの企業経営者が関心を持っているキャリアアップ助成金などの厚生労働省が管轄する助成金の申請代行も行っている。その一方で、行政書士としては、建設業・古物商の許可申請や外国人の在留資格の許可申請を行っている。
関口 克己さんのインタビューページはこちら
一般社団法人 多摩経営工房(多摩ラボ)は、企業の経営課題解決をサポートするため、2014年8月に設立した団体です。
メンバーは、中小企業診断士、社会保険労務士、税理士、ITコーディネータ等の資格を有するプロのコンサルタントが集まっています。
世界経済の変動や情報通信システムの急激な発展など、経済環境の大きな変化の中、一人でも多くの経営者に喜んでいただける伴走支援を目指します。
多摩ラボでは企業の中に存在するさまざまな「課題」に優先順位をつけることを重要視し、まずは全体を見て現状把握を行います。
その後、社長さまと一緒に優先順位を考え、それぞれの分野に精通した専門家がアドバイスをさせていただきます。
経営は、やるべきことを決め、コツコツと取り組めば、必ず良くなります。
是非一緒に考えていきましょう。
創業、販路開拓、IT活用、海外展開、事業承継、補助金申請など、あらゆる分野でのサポートが可能です。