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出展者の声

PLUG IN | Editorialにご出展いただいている企業から、本展示会の魅力を語っていただきました。

vol.1 ダイショートレーディング株式会社

代表の氏家様

ダイショートレーディングが運営する店舗

□御社の概要を教えてください。

「Enrich Your Life」をコンセプトに掲げ、世界中からナチュラル、オーガニック、サスティナブル、トラディッショナルな製品を輸入し、卸売を中心に販売しています。

□PLUG IN | Editorialの魅力を教えてください。

これまで東京ビッグサイトで開催されているような大規模展示会には出展経験があり、そこからバラエティショップとの販路は確保していました。
PLUG INには新たな流通チャネルの開拓を目的として出展し、これまで出会っていなかったファッション・アパレル系企業と多くの名刺を交換することができました。PLUG INはファッション業界で歴史のある展示会であるためか、名刺の交換先も確かなところが多く、販路開拓として魅力を感じています。
さらに業界の特性上、渋谷、恵比寿周辺にオフィスがある企業が多く、展示会の開催場所も他展示会より優れていると考えています。
ファッション関連商品と同列に展示することで普段とは異なる見え方となり、新鮮な打ち出しができました。新たな切り口を見つける一助にもなったと実感しています。

□今後に向けての展望を教えてください。

二つの軸で商材の拡大を考えています。一つ目はカテゴリーの拡大です。これまでは香水やボディクリームなど、コスメ関連に注力していましたが、近年では環境に配慮したスポンジや歯ブラシなどの取り扱いも始めています。
二つ目は取引先国の拡大です。今まではフランスやギリシャなど主にヨーロッパの商材を扱うことが多かったのですが、今年から北米やオーストラリアからも新たな商材を取り扱うことになりました。既存の枠にとらわれない、時代にマッチした商材の扱いを増やしていきたいですね。

店内の風景1

店内の風景2

vol.2 和久生活社

代表の中島様

売り場の風景

□御社の概要を教えてください。

和久生活社は「食から健康へ、健康から幸せへ……」をコンセプトに、食へのこだわりや伝統的な製造法を大事にしている会社様の商品を中心にした卸売りと、プライベートブランド「KOSO STORE`S」 のオリジナル商品を販売しております。

□PLUG IN | Editorialの魅力を教えてください。

私は加工食品の卸販売をしながら自社商品のブランディングをしております。
展示会に出展させていただき、私の求めていたライフスタイル業界の企業など、新しい販売チャンネルのお客様と出会い販路を開拓することができました。
成果としては、大手商業施設でのPOP UPやテスト販売を行う企業と契約ができました。また、引き続き商談継続中の企業も数社あります。
これからも継続的にアパレル企業を含め、名刺交換させていただいたお客様へアプローチしていきます。

□今後に向けての展望を教えてください。

ジャンルや展開場所に関わらず、自社商品の取り組み先をどんどん増やしていければと思います。
また、時代のトレンドに合った商品や、お客様のイメージに合ったオリジナル商品の開発案件をもっと増やしていければと思います。

オリジナル商品のクラフトコーラ

クラフトコーラを使用したカクテル

vol.3 株式会社ダブル・フェース

代表の田中様

展開しているアイテム

□御社の概要を教えてください。

レディスファッションの企画、生産を手掛ける「ダブルフェース・トーキョー」は1979年の創業、今年44周年を迎えました。 創業時から一貫してこだわっているのは、トレンドの終了と同時に廃棄されてしまう洋服ではなく、流行をおさえつつも上質な日常着として長く着ていただける洋服づくりです。 そのために止め縫いの手法である“カンヌキ”を多用して丈夫にしており、縫製も技術力のある日本でおこなっています。 また、44年間廃棄もなく過剰生産を控えている為、CO2排出を抑えることができ、“カーボンニュートラル”にも貢献しています。

□PLUG IN | Editorialの魅力を教えてください。

PLUG IN | Editorialでは多彩な企業と繋がれることが魅力だと感じています。 例えば、HPプランナー、インフルエンサー、TV衣装協力、SHOWROOM、ポップアップ、モデルプロダクション、カメラマンなどと繋がったためビジネスの幅が広がりました。 メインの目的である卸し先の拡大については、楽天ECや中国の店舗などと新たにお取引を頂いてます。 今後も新たな販路を開拓していくつもりです。

□今後に向けての展望を教えてください。

私たちは日本製にこだわり続けています。地方の工場と共にトレーサビリティーに責任を持ち、常に工場と連絡を取り合って商品の生産、流通の過程が追跡可能です。 長期にわたって同じ工場とビジネスを続けることで高い信頼関係を実現し、継続的な生産や安心安全な製品を提供していきます。 適正な価格での販売、購入は過剰な生産を控えることが出来る。過剰な生産を控えることは環境負荷を減らし労働搾取も行われないことに繋がります。 これからも安定したサプライヤーと協力しながら長期的にビジネスに取り組んでいきます。

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