2019年10月展 ファッションテック・エリアの事前プレゼン会を紹介
PLUG IN│Editorial事務局
UPLOADED 24 OCTOBER, 2019
プラグイン10月展に出展する東京ファッションテクノロジーラボ(TFL)は、このほど、出展予定者によるプレゼンテーションを開き、8人の講評者が審査し、今後の事業化、出展についてアドバイスした。
今回展に参加するのは3つの共同研究チームと卒業生を含めた学生で全17。このうち15人・チームが展示・提案内容、事業の骨子をプレゼンした。TFLは社会人スクールであるため自身の職業やキャリアを背景にして発案したモノつくりや流通改革案が主体で、デジタル時代の新ブランド企画やカスタマイズなど次代の提案や、衣料ロスやリサイクル、サステイナブルなど課題解決をテーマにしたプレゼンもあった。
15組が展示内容や事業構想を発表した
講評者からは「意欲的な提案だ」「挑戦意欲を持ち続けてほしい」などと期待の声とともに「デジタルやシステムばかりに目を奪われずに着る人の視点を忘れずに」などのアドバイスを送った。
プラグインでは映像やVRなどを活用した体験型の空間の中で、これらのブランドや提案を揃える。
<主なプレゼンテーション>
・「世界女性の妖精化計画」をコンセプトに発信するランジェリーとカスタマイズアクセサリーのブランド
・3Dプリンターを駆使したアクセサリーのECプラットフォーム
・AIによる感性分類の研究
・3Dによるフルオーダーの靴ブランド
・3Dアバターのスタイリングアプリ
・3Dモデリングによるドール衣装のフルオーダーブランド
・廃棄ネクタイを使ったリサイクルブランド
・デジタルで伝統的な柄をデザインし直したテキスタイルブランド
・車いす女子に向けの作るマスカスタマイゼーションプロジェクト
<掲載スクール情報>
東京ファッションテクノロジーラボ
WEB:http://tfl.tokyo/