2019年10月展にあわせた産学協同プロジェクトを紹介
PLUG IN│Editorial事務局
UPLOADED 21 OCTOBER, 2019
社会人スクールの東京ファッションテクノロジーラボ(TFL)とPLUG IN事務局は、10月展に向けて産学協同のプロジェクトを始動している。
このプロジェクトには同校の受講生と卒業生25人が参加。ファッションコンサルタントの小島健輔さんら有識者をメンターに3Dモデリング、機屋、CAD/CAMメーカー、縫製工場などの協力を得て今春からスタート。川上から川下まで一気通貫したマイクロ・ビジネスモデルとしてのマスカスタマイゼーションの提案を目指している。
マスカスタマイゼーションの提案を目指し、熱心な討論が繰り広げられている
毎週末に集まって議論しており、「消費者がカスタマイズを求めるのか」「見込み生産・大量廃棄からの脱却は可能か」「国境のないデザイン、CADデータの販売」「地域や途上国に雇用を生み出すエコシステム」「長く大切に着続けられる衣服」などと活発な議論が行われている。
工場見学も実施して会期中にはテクノロジーやIOTを活用したビジネスモデルを提示する計画だ。
<掲載スクール情報>
東京ファッションテクノロジーラボ
東京都渋谷区神宮前3-27-22 ルコタージュビルディング2F